ナンバープレート、いつから生まれた?

免許を持っている人にも持っていない人にも、馴染み深い自動車のナンバープレート。軽自動車や普通自動車などに使われるナンバープレートのほかに、自衛隊専用のものや外交官用、レンタカー用、あるいは仮ナンバープレートやディーラーナンバープレートなど、さまざまな種類が存在します。

ディーラーナンバーの利点

特にディーラーナンバープレートは、陸送業や車両製作業、中古車販売業など、限られた業者だけに許された、特別なナンバー。このナンバープレートをつけていれば、車検切れや登録抹消でナンバーがない車でも、車道を走らせることができます。

このディーラーナンバーに似ているのが、役所で発行している『仮ナンバー』。しかしディーラーナンバーには、

『有効期限が長く、貸し出しや返却のためにいちいち役所まで出向く必要がない』

『仮ナンバーよりもコストが安く、経費の節減につながる』

など、仮ナンバーにはない利点が多くあります。そのため、取得申請を行いたいと考える業者は、後を絶ちません。

ところでこのようなナンバープレートは、いつからあるものなのでしょうか?

ナンバープレートの歴史

その歴史は意外と浅く、日本で最初にナンバープレートができたのは、昭和26年のこと。現在でも使われている『道路運送車両法』によって、自動車を登録する制度が確立し、ナンバープレートが導入されたのです。

このときのナンバープレートは、白一色のみ。表示されている内容も現在よりずっと少なく、登録県の頭文字と、分類番号だけという簡素なものでした。

昭和30年になると、この内容に平仮名が加わります。また、事業用車両のプレートはオレンジ色、自家用は白と、色も分けられました。

事業用車両のプレートは現在は緑色ですが、それは昭和37年からのこと。同時にトラックやバス用の、大型ナンバープレートも登場します。

またこの頃から、分類番号4ケタの数字と数字の間にハイフン『-』を使用するという、現在のスタイルも取り入れられました。2年後の39年には、地名表示が頭文字のみからフルネームになり、だいぶ今の形に近づいてきます。

様々な変遷の末、ナンバープレートの形状と表示内容が現在のものに落ち着いたのは、昭和50年のこと。その後は分類番号が2ケタから3ケタになったり、希望番号制やご当地ナンバーが導入されたりという変化はあったものの、基本スタイルは変わっていません。

自動車の普及や登録台数の変化とともに、変貌してきたナンバープレート。ひょっとしたら、この先も今までなかった機能が付いたり、新しいナンバープレートが生まれるなど、大きな変化があるかもしれません。

 

何もかも自分で準備するのは時間と労力の無駄で、
いつまで経ってもディーラーナンバー
は手に入りません!

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