回送運行許可番号標使用管理簿

『車両回送業務にかかる、無駄な時間や手間を減らしたい』
『経費を削減して、業績をアップしたい』
そんな業者の間で注目されている、『ディーラーナンバー』。正式には『回送運行許可番号標』といい、ナンバープレートのない車を回送するための特殊なナンバーです。
車検切れの車を運ぶ時に使う『仮ナンバー』と似ていますが、『有効期限が長い』『保険料など、コストが安く済む』などのメリットがあります。

ディーラーナンバーを取得するには?

このディーラーナンバーを使用するには、いくつかの条件があります。
誰にでも借りられる仮ナンバーとは違い、ディーラーナンバーはすべての人が使えるわけではありません。使用できるのは、車両の販売業、製造業、陸送業、分解整備業の業者のみに限られています。また、該当の業者であっても、定められた許可要件に合致しない場合は、使うことができません。回送運行許可を受けるためには、一定の許可要件を満たした上で、管轄の陸運局で『回送運行許可申請』をする必要があるのです。

回送運行許可を正しく使用するために

この許可申請を受ける際、陸運局の担当者がチェックするポイントの一つが、
『ディーラーナンバーを取得した後、正しく使用できる環境が整っている業者か』
ということです。
そのため、業者はディーラーナンバーの申請をするにあたって、社内取り扱い内規を定めたり、管理の責任者を取り決めたりしなくてはなりません。また、取得後は使用のたびに、『回送運行許可番号標使用管理簿』をつけることが義務付けられています。

『回送運行許可番号標使用管理簿』ってどんなもの?

『回送運行許可番号標使用管理簿』というのは、簡単に言えば、ディーラーナンバーをいつ、誰が、どのような目的で使ったのかを記録しておくための帳簿のことです。これをつけておくことで、許可証や番号標の不正な持ち出しや紛失を防ぐことができ、本来の目的以外の利用がなかったかの確認にも役立ちます。
この『回送運行許可番号標使用管理簿』は、2年間は保存しておかなくてはなりません。記入は紙ベースではなく、パソコンのファイルでも構いませんが、その場合は一か月ごとにプリントアウトしておく必要があります。
更に、場所によっては、管轄の陸運局が抜き打ちで監査に訪れることもあります。
「いちいち管理簿に記入するのは面倒だから、後でまとめて…」
と思っていると、不備を指摘されるようなことにもなりかねません。
急な来訪があっても慌てないよう、管理簿は毎日、その都度記入するようにしましょう。

何もかも自分で準備するのは時間と労力の無駄で、
いつまで経ってもディーラーナンバー
は手に入りません!

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