意外と知らない!?ナンバープレート表記の意味

身近に見かける、さまざまなナンバープレート。ナンバープレートを見たことがない、という人は、恐らくいないでしょう。しかし、その表記の意味となると、意外と知らない方が多いのではないでしょうか?では、よくある車のナンバープレートに書いてある文字や数字は、何を表しているのでしょうか?

ナンバープレート表記の意味

ナンバープレートに書いてある情報の一つが、地名です。

ナンバープレートには『静岡』『品川』『名古屋』など、全国さまざまな土地の地名を見ることができます。この地名は、

『この車の使用地を管轄する陸運局、または自動車検査登録事務所』

の所在地がどこかを表しており、これを見るだけで、その車が主にどこで使用されているのか分かるようになっています。連休の行楽地などで、遥か遠い土地のナンバーを見て、

『〇〇からやって来たのか!』

と驚くこともあるのではないでしょうか。

次に、数字です。

数字には地名の後ろに小さく書いてあるものと、真ん中に大きく記載されているものがあります。

分類番号と一連指定番号

まず、小さいものから見ていきましょう。小さな数字は『分類番号』といい、車の種類を表しています。たとえば普通乗用自動車なら、分類番号は500。軽自動車、小型貨物自動車、大型車両など、自動車の種類によって、この数字は変わってきます。

次に、大きい方の数字です。大きい数字は『一連指定番号』といい、1から99までの数字の組み合わせで付けられています。

しかし、全ての組み合わせが使われているわけではありません。『42』や『94』など、死や苦しみを連想させる数字は『縁起が悪い』と除外されているほか、希望ナンバーの対象となっている数字など、自由には選べないものもいくつかあります。また、『1』や『8』といった数字は人気があり、希望者には抽選で交付されることになっています。

最後に、ひらがなです。一連指定番号の前には、『あ』や『か』などといった、ひらがな一文字が書かれています。このひらがなはその車の用途を表しており、自家用車や事業用車、レンタカーの三種類で区別されています。

日本語にひらがなは50文字ありますが、一連指定番号の数字と同様、全てのかなが使用されているわけではありません。発音のしにくさや縁起担ぎといった理由から、『ん』『お』『へ』『し』の四文字は使われず、残り46文字での表記となっています。

また、ディーラーナンバーなど、このナンバープレート表記に当てはまらない、特殊なナンバーもあります。

私たちの身近にあるナンバープレート。どのような違いがあるのか、見比べてみるのも面白いかもしれません。

 

何もかも自分で準備するのは時間と労力の無駄で、
いつまで経ってもディーラーナンバー
は手に入りません!

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