『道路許可申請書』って何?

車両の販売や製造、陸送などにかかわる業者の間で使用されている、『ディーラーナンバー』。このディーラーナンバーを使うには、管轄の陸運局による許可申請を受けなくてはなりません。しかし、法的な手続きは一般の方には難しく、煩雑なもの。また、役所などに何度も足を運ばなくてはならず、時間や手間を取られてしまいます。おまけに、そのあげく書類不備で申請がやり直しになったり、許可を受けられなかったりする可能性もあるのです。

そこで知っておきたいのが、行政書士による許可申請代行の存在です。法律の専門家である行政書士は、さまざまな法的手続きの代行を引き受け、本人の代わりに申請を行うことができます。専門家に任せることで、自分の時間を割くことなく、スムーズで正確な申請が可能になるのです。

このような申請代行業務は、ディーラーナンバーなど、車両関係に限ったことではありません。行政書士が行っている申請代行の一つに、『道路使用許可』の申請があります。では、『道路使用許可』とは何なのでしょうか?

道路使用許可とは何か?

本来道路は、人や車が通るために作られています。そのため、道路工事やイベントで道路をふさぐ場合や、道路上に街路灯や掲示板、消火栓などを設置する際には、許可を受ける必要があります。その時に出す申請が、『道路使用許可申請』です。

道路使用許可は、その地域を管轄する警察署長により審査されます。許可が必要なケースは4種類あり、それぞれ1号許可、2号許可、3号許可、4号許可と呼ばれています。それぞれの内容は、以下の通りです。

1号許可…道路において、工事、もしくは作業をしようとする行為

2号許可…道路に石碑、広告版、アーチ等の工作物を設けようとする行為

3号許可…場所を移動せず、道路に露店や屋台などを出そうとする行為

4号許可…道路において祭礼行事や、ロケーション等をしようとする行為

申請に必要な書類は道路周辺の見取り図や工程表など、許可の種類によって異なります。詳しく知りたい方は、申請代行を依頼する行政書士や、管轄の警察署などに確認してみるのが良いでしょう。

サンプリングも道路使用許可が必要

また、街頭でのティッシュ配りや商品サンプルの配布など、『サンプリング』と呼ばれる行為をする際も、管轄の警察署で道路使用許可の申請を受ける必要があります。もし許可申請をしないままサンプリングをしてしまうと、3か月以下の懲役か5万円以下の罰金の処罰の対象となります。たかがチラシ配りとは思わず、必ず申請をするようにしましょう。

 

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