ディーラーナンバーの自賠責保険

車検切れや登録抹消など、ナンバープレートのない車を回送するために使われる『ディーラーナンバー』。正式には『回送運行許可番号標』という、特殊なナンバープレートです。仮ナンバーと似ていますが、メリットが多いため、車両の販売業や製造業、陸送業の業者などの間で取得が広がっています。
では、ディーラーナンバーの利点とはどんなところなのでしょうか?

ディーラーナンバーの保険料は『1組ごと』

ディーラーナンバーのメリットの一つが、『自賠責保険料が、仮ナンバーよりも安く済む』ということです。
仮ナンバーの自賠責保険料は、それを使う車両1台ごとに掛かります。また、使用は一度きりで、複数の車に使いまわすようなことはできません。そのため、回送する車両が多くあれば、それだけ保険料を支払わなくてはなりません。
一方、ディーラーナンバーの保険料は、使用する車両ごとではなく、『ディーラーナンバー1組ごと』に発生します。また、一台だけではなく、複数の車両に何回でも使用することができます。そのため、回送運行許可を受けてディーラーナンバーを取得していれば、『車両一台分の保険料で、複数の車両を回送する』ことが可能となるのです。

保険料はいくらぐらいお得?

では、仮ナンバーとディーラーナンバーを比べた場合、実際の保険料はいくらぐらい違ってくるのでしょうか?
一か月に12台の自動車を回送する場合、仮ナンバーを使うと、最低でも約5000円×12=60000円の保険料が必要です。また、仮ナンバーを借りる際の手数料700円を加えると、一台につき5700円程度の経費がかかる計算となります。
これに対し、ディーラーナンバーにかかる自賠責保険料は、一年間に13000円程度。運輸支局で必要な手数料24600円を合わせたとしても37600円であり、一か月平均で3100円ほどしか掛かりません。
この点だけでも、仮ナンバーよりディーラーナンバーの方が明らかに経費が安く済むことが、お分かり頂けるのではないでしょうか?

ディーラーナンバーは経費節減につながる

『業務上、車両の回送は一年に数回あるかないか』
そのような場合は、これまで通り仮ナンバーを使っていても問題はないでしょう。しかし、一年間に一定量以上の車両を回送する業者であれば、ディーラーナンバーを取得して損はありません。
『経費を削減してコストダウンし、会社の業績を上げたい』
『仕事にかかる無駄な時間や手間を減らしたい』
そんな方は、一度回送運行許可について調べてみてはいかがでしょうか?

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いつまで経ってもディーラーナンバー
は手に入りません!

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