個人事業で回送運行許可を取得する

登録抹消など、ナンバープレートのない車を回送するのに使われる『回送運行許可(ディーラーナンバー)』。仮ナンバーよりも有効期限が長く、利用可能な範囲が広いことから、車両回送を行う業者の間では欠かせないものとなっています。
ところで、個人事業主が回送運行許可を取得することはできるのでしょうか?その例と、メリットを見てみましょう。

個人事業でも申請可能

回送運行許可は、車両の販売業、製造業、陸送業、分解整備業の業者であれば、法人・個人事業に関係なく取得することができます。
ただし、申請の際には業種ごとに定められた許可要件をクリアしなくてはなりません。許可要件は、管轄の陸運局ごとに異なっています。分からない場合には、地域の陸運局のサイトを参照したり、直接問い合わせてみるのが良いでしょう。

こんなにある!回送運行許可取得のメリット

では、個人事業主が回送運行許可を取ると、どんなメリットがあるのでしょうか?
利点は、大きく分けて三つあります。
一つ目は、仮ナンバーよりも有効期限が長く、一度取得すれば最長で5年間使用できること。
二つ目は、手元で保管・管理できること。このため、いちいち返却したり借りに行ったりする、時間と手間を節約することが可能です。
三つ目は、仮ナンバーよりもコストが安いこと。ディーラーナンバーは、仮ナンバーと違い複数台に使用することができます。おまけに、どれだけ使っても自賠責保険料は1台分しか掛かりません。また、ディーラーナンバーを活用することによって、ローダーなどの積載車量が不要になります。

個人事業主こそ…申請代行がおすすめ

もっとも、法的な手続きは煩雑で、一般の方にはなかなか扱いにくいもの。
『うちみたいな個人事業主が、ディーラーナンバーを取得できるか不安』
『業務の片手間にやっていたら、申請書の準備が進まない』…
そんな方は、無理して自分でやろうとせず、行政書士などによる申請代行を利用するのも良いでしょう。
また、回送運行許可が受けられるのは、日本人だけではありません。過去には外国人が代表取締役を務める会社が、ディーラーナンバーを取得した例もあります。
『外国人だから…』
と諦めず、まずは専門家に相談してみるのが良いでしょう。

何もかも自分で準備するのは時間と労力の無駄で、
いつまで経ってもディーラーナンバー
は手に入りません!

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