回送運行許可の保険

『車両回送のために仮ナンバーを借りに行くのが面倒臭い』
『回送業務に掛かるコストを、少しでも減らしたい』
そんな業者の方におすすめなのが、『回送運行許可番号標』の取得をすることです。

『回送運行許可番号標』って?

回送運行許可番号標とは、車検切れや登録抹消など、ナンバープレートのない車を回送することのできる、特殊なナンバーのこと。別名『ディーラーナンバー』や『赤枠ナンバー』とも言われ、車両の販売業や陸送業、製造業、分解整備業の業者にのみ許可されています。
ただし、対象の業者であれば、誰でも使えるわけではありません。使用したい場合には、定められた許可要件を満たした上で、管轄の陸運局で許可申請を行う必要があります。

なぜ安い?ディーラーナンバーの保険料

ディーラーナンバーは仮ナンバーと似ていますが、『有効期限が長い』『使用コストが安い』『手元で保管・管理できる』など、後者にはない利点がたくさんあります。
中でも大きな特長の一つが、『自賠責保険料が安く済む』ということです。
一体、なぜ安くなるのでしょうか?それには、保険料の掛かる『対象』の違いが大きく関わっています。
仮ナンバーを借りた場合、保険料は『回送した車両一台ごと』に必要です。しかし、ディーラーナンバーの自賠責保険料は『車両ごと』ではなく、『番号標一組ごと』に掛かります。
よって、同じ番号標を使って複数の車両を何度も回送したとしても、自賠責保険料は一台分しか掛かりません。そのため、保険料の大幅なカットが可能となるのです。

こんなに違う!保険料

では、ディーラーナンバーを取得すると、保険料はどれぐらい違うのでしょうか?具体的な金額を見てみましょう。
仮ナンバーを借りた場合、必要な自賠責保険料は、最低(5日分)で一回につき5,000円程度。借りるための手数料(700円程度)を合わせると、一度ごとに5,700円。一か月に一度仮ナンバーを使ったとしても、一年で68,400円のコストとなります。
一方で、ディーラーナンバーの自賠責保険料は、一年間で13,000円程度。維持手数料は年間に25,000円ほどで、合わせて38,000円です。
つまり、仮ナンバーとディーラーナンバーでは、年間では30,400円、ひと月ごとにしても2,500円ほどの保険料の金額の差が出てくるのです。これは、決して小さな違いとは言えないのではないでしょうか?
保険料の安さを始め、日常的に車両回送をする業者には、さまざまなメリットのあるディーラーナンバー。対象の業者の方は、一度取得を検討されてみてはいかがでしょうか?

何もかも自分で準備するのは時間と労力の無駄で、
いつまで経ってもディーラーナンバー
は手に入りません!

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