販売実績の証明、どのようにするの?

中古車販売業者や陸送業者、自動車製造業者などで取得が広がっている、『回送運行許可番号標』。一般の方でも借りられる仮ナンバーとは違い、ディーラーナンバーは誰でも取得できるわけではありません。

通称『ディーラーナンバー』や『赤枠ナンバー』とも呼ばれ、ナンバープレートのない車を走らせる際に使用することができるナンバーです。仮ナンバーよりも使用料や保険料などのコストが安く、利用できる範囲も広いので、取得を希望する業者は少なくありません。

自動車販売業の許可基準である販売実績の証明

このディーラーナンバーを取得する際の要件として、満たさなければならないのが『車両の販売実績』です。

各陸運局で多少違いはあるものの、自動車販売業の場合『月平均12台以上』の販売実績がなくては、ディーラーナンバーを申請することはできません。

では、この販売実績はどのように証明すればよいのでしょうか?

注文書、売買契約書といった書類が必要

車両の販売実績を証明する際に求められるのは、販売の際の注文書や、売買契約書などといった書類です。中高車販売業者の場合は古物台帳や、オートオーションの計算書なども重要になります。中でも、古物台帳はどこの陸運局でも必須ですので、必ず揃えておくようにしましょう。また、管轄の陸運局によっては、販売した車両の仕入れに関する証明書類がいることもあります。

更に、ディーラーナンバーの更新の際も、販売実績の証明は欠かせません。ディーラーナンバーの有効期限は最長で5年間ですが、これを更新したいときは再び必要書類を揃え、ディーラーナンバー取得の要件に合っていることを示す必要があります。もし、その時点で販売実績を満たしていないとみなされると、引き続きディーラーナンバーを使うことはできません。

急に揃えようとしても、書類はすぐにはみつからないもの。また、不備があれば申請が通らなかったり、やり直しになってしまう可能性もあります。

重要な書類は普段からきちんと管理し、いつでも取り出せるようにしておくのが良いでしょう。

何もかも自分で準備するのは時間と労力の無駄で、
いつまで経ってもディーラーナンバー
は手に入りません!

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