3つある?ディーラーナンバーの有効期限

自動車の販売業、陸送業、制作業など、一部の業種にのみ許可されている『ディーラーナンバー回送運行許可番号標)』。車検切れや登録抹消などでナンバープレートのない車を走らせるための、特殊なナンバーです。平成27年3月30日より、従来の3つの業種に加え、車両の分解整備業者でも使用が認められるようになりました。

この回送運行許可には期限があり、一度取得申請が通ればずっと使えるわけではありません。そのため、ディーラーナンバーを使うときに注意したいのが、ディーラーナンバーの『有効期限』です。

では、どのようなところに気を付けたら良いのでしょうか?

ディーラーナンバーの3つ?の期限

ディーラーナンバーには、大きく分けて3つの期限があります。

一つは、『回送運行許可』そのものの期限。二つ目は、ディーラーナンバーを使用するときの『許可証』の期限。そして三つは、実際に提示する『回送運行許可番号標(ディーラーナンバーのナンバープレート)』の期限です。

この三つの有効期限はそれぞれに違うため、混同しないようにしなくてはなりません。

まず、『回送運行許可』そのものの期限です。

回送運行許可の有効期限は最長5年間

回送運行許可』そのものの有効期限は、最長5年間です。

このとき気を付けるべきは、『最長』ということ。運転免許などとは違い、回送運行許可の有効期限が終わる期日は『一律11月30日』と定められているため、許可を受けた時期によって、有効期限の長さに違いが出てくるのです。

例えば、有効期限が『平成30年11月30日』の場合、『平成26年10月29日』に許可を受けた人の有効期間は、5年間です。しかし『平成27年8月25日』に許可を受けた人の場合、有効期限は『平成32年8月24日』になるかといったら、そうではありません。『平成27年8月25日』に許可を受けたとしても、有効期限は『平成30年11月30日』のままです。

そのため、初めて回送運行許可を取得するときには、そのタイミングによって有効期限に違いが生じてきます。初めての更新の時には、期限を間違わないようにしましょう。

次に、『許可証』の期限です。許可証の有効期限は最長1年で、終期日は毎年11月30日と決められています。

また、『回送運行許可番号標(ディーラーナンバーのナンバープレート)』の期限』も最長1年で、終期日は同様に11月30日となっています。

引き続き使用する際には、11月15日までに管轄の運輸局に出向き、新しいものの交付を受けるようにしましょう。

ディーラーナンバーを長く使用するためには、適切な更新が不可欠です。有効期限を確認し、手続きを忘れないようにしたいですね。

何もかも自分で準備するのは時間と労力の無駄で、
いつまで経ってもディーラーナンバー
は手に入りません!

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