『継続検査』と『新規検査』、車検の違いは?

自動車に乗るうえで、欠かすことのできない大切な検査である、車検。しかし一口に車検といっても、大きく分けて4つの種類があることをご存知でしょうか?

車検の種類

ひとつめは、『新規検査』です。

これは一度も車両登録をしたことのない新車の使用を開始するときや、いったん使用をやめた中古車を再び使うときにする検査です。多くの場合販売元のディーラーによって行われ、特に新車では、一般の方が自分ですることはほとんどありません。

二つ目は、『継続検査』です。これは自動車検査証の有効期限が切れた後、車を引き続き使用する場合に受ける検査のことです。一般的に『車検』という場合、多くはこの『継続検査』のことを指します。

三つめは、『構造等変更検査』です。これは自動車に大きな改造を加えた際に受ける検査のことです。自動車の長さや高さ、幅、積載量などに変更が出るような改造をした場合は、自動車の安全性や環境基準をはかるため、この検査をしなくてはなりません。ただし、改造後も長さや幅などが一定の範囲内に収まっていれば、改めて検査を受ける必要はなくなります。

最後に、『予備検査』です。これは自動車の持ち主が決まる前に、販売店が商品に対して行う検査のことです。これも、一般の方がすることはまずありません。

継続検査の種類

一般の継続検査には、ディーラー車検、ユーザー車検、民間車検など、様々な方法があります。また、最近ではガソリンスタンドによる車検代行や、車検の専門業者も増えており、その形態は多様化しています。それぞれ費用や必要日数などが異なり、メリットとデメリットがありますので、自分の予算や都合に合わせて選ぶのが良いでしょう。

このうち、ユーザー車検を受ける場合には、使用者が自分で車検場まで自動車を運ぶ必要があります。ただし、車検が切れている時には、そのまま車を運転することはできません。そのような際は役所で仮ナンバーを借り、それを使って車を移動させるようにしましょう。

また、この『仮ナンバー(自動車臨時運行許可証)』とよく似たものに、『ディーラーナンバー(回送運行許可番号標)』があります。

ただし、誰でも借りることのできる仮ナンバーに対し、ディーラーナンバーの使用は車両の販売業など一部の業者に限られており、一般の方は使うことができません。また、使用には陸運局による許可申請が必要です。

『仮ナンバー』と『ディーラーナンバー』は名称が混同される場合も多いので、間違わないように注意しましょう。

 

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