どうする!?車の廃車手続き方法

日常生活に、仕事に、あるいは移動手段として…私たちの暮らしに欠かすことのできない自動車。もし車検の有効期限が切れてしまったら、再車検の際には『仮ナンバー』や『ディーラーナンバー』など、特殊なナンバープレートを使用する必要があります。しかし、車は機械。どれだけ大切に乗っていても、いつかは耐用年数を超え、車検に通らなくなる日がやってきます。では、古くなった車を買い替えたときや、何らかの理由で車が不要になったとき…今までの自動車を廃車にするには、どうしたら良いのでしょうか?

廃車には永久抹消と一時抹消がある

廃車には、大きく分けて『永久抹消登録』と『一時抹消登録』という二つの種類があります。

『永久抹消登録』とは、簡単に言えば『もうこの自動車には二度と乗らない』という場合に行う手続きです。

永久抹消登録をした自動車は『解体届出』によって解体され、スクラップ処分されるので、もう一度乗りたいと思っても再度運転することはできません。また、災害などによって自動車が使えなくなった場合も、永久抹消登録をする必要があります。

一方、『一時抹消登録』とは、『一時的に自動車の使用をやめる』際に行う手続きです。

一時抹消は便利な制度

例えば長期間留守にして車を使わなくなったり、入院や病気などでしばらく車を運転できない場合、乗らない車に自動車税や保険料を払い続けるのはもったいありません。そのような時に『一時抹消登録』をしておけば、余計な出費を抑えることができます。また、盗難被害に遭った自動車も、『一時抹消登録』をしておくと安心です。

これらの廃車手続きは、自分で行うこともできますが、自動車ディーラーなどに代行を依頼することも可能です。お店に頼む場合、『一時抹消登録』の時は、

1.所有者の印鑑証明、2.所有者の委任状、3.車検証、4.ナンバープレート(前後二枚)

の4点を用意しましょう。盗難や紛失などでナンバープレートが返納できない際には、これに加えてその旨を書いた『理由書』も必要です。

また、『永久抹消登録』』の場合は、上記の4点に加え、

5.車両の解体や災害に遭ったことを証明できるもの(『移動報告番号』と『解体報告記録』の日付、もしくは罹災証明書)

が必要となります。

長く使用した車は、持ち主にとっても愛着があるもの。最後の手続きまで、きちんと行いたいですね。

 

何もかも自分で準備するのは時間と労力の無駄で、
いつまで経ってもディーラーナンバー
は手に入りません!

回送運行許可申請書類作成お申し込み
デラバン
ぜひ新日本総合事務所の回送運行許可
申請書作成サービスをご利用ください!