どこを見る?車検の有効期限

自動車の安全を保つには欠かせない車検。すべての自動車は車検を受けることが義務付けられており、これに通らない車には乗ることができません。車検のタイミングは車両の種類によって定められており、自家用車であれば新車なら3年に一回、それ以外の車は2年に一度のスパンで車検を受けることとなっています。

では、その車検の期限は、どこで確認すれば良いのでしょうか?

車検の有効期限は車検証に記載

車検の有効期限は、車検証に記してあります。車検証の左下にある、『有効期間が満了する日』というのがそれです。

また、ステッカーで確認することもできます。

車のフロントガラス上部に貼られている四角いステッカー(検査標章)は、色と数字で車検の有効期限を表しています。例えば平成16年3月に車検が満了する場合、ステッカーの色は赤で、上部に小さく『16』、中央に大きく『3』と数字が書かれています。ステッカーの色はその年によって違うので、この検査標章を見れば、その車の次の車検がいつなのか、すぐに分かるようになっているのです。

ただし、ステッカーに記してあるのは『月』のみで、具体的な『日』までは記載してありません。期限が『10月1日』であったとしても、『10月31日』であっても、ステッカーの数字は『10』になります。うっかりして車検の期限が切れてしまった、ということのないように、日時もきちんと確認しておくことが大切です。

また、丸いステッカーもありますが、こちらは車両の『定期点検』の期日を示すものです。定期点検と車検とは違いますので、混同しないようにしましょう。

車検はいつから受けられるのか?

車検は、車検の有効期限の満了日の1か月前から受けることができます。

しかし早めに車検を受けたとしても、『次の有効期限が早まる』ということはありません。検査場で検査が集中することを避けるために、特例が認められているからです。

例えば、車検の有効期限が平成25年5月15日だとします。満了日一か月前の4月14日に車検を受けて合格したとして、車検の有効期限が2年後の4月14日になるわけではありません。車検の有効期限の1か月前以降であれば、期日をそのままに有効期間を延長できるため、期日は『5月15日』のままとなります。

もしも車検が切れてしまった場合には、その車に乗って車検を受けに行くことはできません。そのようなことをすれば、『無車検車運行』で違反点数6点となり、罰金や罰則を受けることになります。市役所で『仮ナンバー』を取得するか、専門の業者に出張車検を依頼するようにしましょう。

また、この『仮ナンバー』とよく似たものに『ディーラーナンバー』がありますが、こちらは特定の業者にのみ使用が許されており、一般の方が使うことはできません。

 

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