将来は横長に!?ナンバープレートの形状

自動車のナンバープレート。正式には普通自動車のものを『自動車登録番号標』、軽自動車や二輪小型自動車のものを『車両番号標』といい、仮ナンバープレートやディーラーナンバープレートなどの特殊なものを含め、さまざまな種類が存在します。

ナンバープレートの形状を横長にする動き

ところで、このナンバープレートの形状を横長にする、という動きがあることを、ご存知でしょうか?

現在、日本のナンバープレートは、大型が『縦22㎝×横44㎝』、中型が『縦16.5㎝×横33㎝』、小型が『縦12.5㎝×横23㎝』と、長方形の形状が決まっています。ナンバープレートと言えばこの形、と思っている方も多いことでしょう。

しかし、国土交通省は2012年、『ナンバープレートのあり方に関する懇談会』で、この形状を変更することを検討していることを発表しました。

なぜでしょうか?

ナンバープレートの形状を変更する理由

主な理由はふたつあります。

一つ目は、多くの自動車ドライバーから、

『日本のナンバープレートも、海外のように横長にしたほうが格好いいのではないか』

という声が挙がっていること。

そして二つ目は、将来的にナンバープレートの表示内容が変更され、情報量が増加する可能性があることです。

現在、一般的なナンバープレートには、『地名』『ひらがな』『分類番号』『指定番号』の、4つの情報が表示されています。

長らく選択の余地のなかった指定番号ですが、平成11年から希望ナンバー制が導入されたことにより、ドライバーの好きな数字を申請できるようになりました。しかし一方で、一部地域では数年後すでに特定の番号の数が不足し、新たに交付できなくなることが予想されています。

その対策として考えられているのが、『分類番号を多様化することで、同じ指定番号の数を増やす』というもの。具体的には、現状3ケタの数字で構成されている分類番号を『数字1つ+アルファベット2ケタ』表示にし、組み合わせパターンを増大することが検討されています。

また地名についても、今までの『漢字もしくはひらがな表示』のみから、『運輸局を表すアルファベットや数字』と『ご当地ナンバーなどのひらがなや漢字』の組み合わせに変更することが考えられています。

このような変更がなされると、今のままの形状ではスペースが足りず、明確に情報を表示することが難しくなります。そのため、より多くの表示が可能になる、『横長』の形への変更が検討されているのです。

時代に合わせ、今までもさまざまな変遷を繰り返してきたナンバープレート。将来的に、横長の形に変わる日が来るのかもしれません。

何もかも自分で準備するのは時間と労力の無駄で、
いつまで経ってもディーラーナンバー
は手に入りません!

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