気を付けよう!駐車違反での『車検拒否制度』

車検の有効期限切れと知りながら有効期限切れの車を運転した場合には、『無車検車運行』という罪になり、半年以下の懲役や30万円以下の罰金といった罰則を科されることとなります。また、車検に加えて自賠責保険も切れていれば『無保険車運行』となり、罪はさらに重くなります。そのため、車検切れの車を運行する際には、最寄りの市町村役場で仮ナンバーを借りたり、専門の業者に車両の回送を依頼するなどしなくてはなりません。

駐車違反で車検が受けられない?

ところで、駐車違反をすると車検が受けられない可能性があるのをご存知でしょうか?

2004年に道路交通法が改正され、

「放置違反金を滞納して公安委員会による督促を受けた者は、車検時に、放置違反金を納付したことまたは徴収されたことを証する書面を提示しなければ、自動車検査証の返付を受けることができない」

と定められました。

これにより、駐車違反をして罰金を支払わないままの人は、たとえ車検に通ったとしても、新しい車検証を交付してもらえなくなったのです。これでは、車に乗ることはできません。

では、どうすれば良いのでしょうか?

罰金を支払わず一週間以上経ってしまうと車検は無効

罰金を支払わず督促状を受け取っている人は、車検から1週間以内に放置違反金を納付しましょう。その領収書を検査場の窓口に提示すれば、新しい車検証を受け取ることができます。ただし、納付しないまま一週間以上経ってしまうと、その車検は無効になり、再車検となってしまいます。せっかくの車検を無駄にしないよう、速やかに支払うよう注意しましょう。

また、以前に駐車違反をして違反金を納付している人は、車検の際にその領収書を提示する必要があります。

『お金を払ったけれど、領収書をなくしてしまった』

『車検に必要なのを知らずに、領収書を捨ててしまった』

などという場合には、最寄りの警察署で『納付・徴収済み確認書』を発行してもらいましょう。領収書の代わりにこれを提出すれば、新しい車検証を受け取ることが可能です。

『少しの間ならいいだろう』

『みんなやっているから平気だろう』

と、ついついやってしまいがちな駐車違反。しかし、その罰金を支払わないままでいると、車検の際に痛い目を見ることになってしまいます。もし違反のステッカーを貼られたら、速やかに違反金を納付するようにしましょう。

 

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