知ってる?車検の検査内容

車検の有効期限が切れてしまったら、『仮ナンバー』や『ディーラーナンバー』などの専用のナンバーをつけて改めて車検場に行き、再車検を受ける必要があります。このとき、有効期限切れの車をそのまま運転すると、『無車検車運行』という罪に当たります。半年以下の懲役や30万円以下の罰金などといった処罰を受けることになってしまいますので、注意しましょう。

車検場で行われる検査の内容

ところで、車検場では、どのように検査を行っているのでしょうか?ユーザー車検をされる方はともかく、自動車ディーラーや車検業者に任せている方は、

『車検を受けたことはあっても、具体的な検査内容までは良く知らない』

という場合もあるかもしれません。

車検場では、以下のような8つの項目に沿って検査が進められています。

1.同一性の確認(自動車が車検証などに記載されたものと同じであることを確認する)
2.外回りの検査(車の外観に問題がないか検査する)
3.サイドスリップ検査(前輪のタイヤの直進性に問題はないか検査する)
4.ブレーキの検査(車の前輪、後輪、駐車ブレーキの制御に問題はないか検査する)
5.スピードメーターの検査(実際の車の速度と、スピードメーターに表示された速度に違いはないか確認する)
6.ヘッドライト検査(車のヘッドライトの光量や明かりの広さが、基準値内かどうか検査する)
7.排気ガス検査(排気ガスに含まれる、一酸化炭素と炭化水素の濃度に問題はないか検査する。ただし、ディーゼル車の場合は該当せず、それ専用の排気ガス検査となる)
8.下廻りの検査(車下部にあるかじ取り装置や、オイル漏れがないかどうかの確認をする)

書類審査とライン審査が通れば車検は完了

これらの8つの検査に問題がなければ、車検は終了です。しかし、もしどこかの個所に不具合があった場合は、そこを直したうえで、再度車検を受けなくてはなりません。ただし、一度の検査申請で可能な検査コースへの入場回数は3回までとされており、それを超える場合は改めて申請を出す必要があります。

また、検査の内容は地域によって違いがあることもあります。引っ越しなどによって、今までとは違う地域でユーザー車検を受けることになった方は、念のため管轄の運輸支局に確認しておくのが良いかもしれません。

 

何もかも自分で準備するのは時間と労力の無駄で、
いつまで経ってもディーラーナンバー
は手に入りません!

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