紛失、盗難…どうする?車のナンバー変更

すべての車は車両登録をし、ナンバープレートを付けていなければ公道を走ることはできません。では、もしナンバープレートが紛失したり、盗難に遭ってしまったら…いったい、どうすれば良いのでしょうか?

番号変更申請

まずやらなくてはならないのが、警察への盗難届。次にすべきなのが、番号変更の申請です。

紛失や盗難によってナンバープレートがなくなった場合、そのナンバーは抹消され、使うことができなくなります。そのため、そのような際には、ナンバープレートの番号を変更しなくてはならないのです。

番号変更の申請は、管轄の運輸支局で行うことができます。申請に必要な書類は、以下の通りです。

1.申請書

2.車検証

3.理由書(ナンバープレートを返納できない理由と、警察の署名、届け出日、受理番号が記載されたもの。所有者、もしくは使用者の署名押印があること)

4.委任状(代理人が申請をする場合。本人が申請する場合は不要)

これらの書類に交付手数料の納付書を添え、申請をすると新しいナンバープレートの交付を受けることができます。必要な手数料は、2000円程度です。

このとき忘れてはいけないのが、当該の自動車を運輸局に持っていくこと。

ただし、ナンバープレートがない状態で道路を走行すれば罪になり、罰を受けてしまいます。そのため、仮ナンバーを取得し、これを使って運転しなくてはなりません。

では、仮ナンバーを借りるには、どうしたら良いのでしょうか?

仮ナンバーを取り扱っているのは、全国の市町村役場です。申請の際には、最寄りの市町村役場に、申請書、自賠責保険証、車検証(もしくは抹消登録証明書か登録事項等証明書)、印鑑、運転免許証を添えて提出しましょう。内容に問題がなければ、その場で貸与を受けることが可能です。

仮ナンバーの有効期限

ただし、仮ナンバーの有効期限は最大3日~5日程度で、基本的に必要最低限の日数しか借りることはできません。借りるのは当日にし、使用後は速やかに返却するようにしましょう。

また、この仮ナンバーとよく似たものに、『ディーラーナンバー』があります。しかし、こちらは車両の販売業や陸送業など、特定の業者にのみ許可されており、一般の人々は使用することができません。混同しないようにしましょう。

ナンバープレートの盗難事件は、全国的に決して少なくはありません。盗まれたナンバープレートが、犯罪に利用される可能性もあります。もしもの時に慌てないために、普段から有事の知識を備えておきたいですね。

 

何もかも自分で準備するのは時間と労力の無駄で、
いつまで経ってもディーラーナンバー
は手に入りません!

回送運行許可申請書類作成お申し込み
デラバン
ぜひ新日本総合事務所の回送運行許可
申請書作成サービスをご利用ください!