車のナンバー、再取得するときは?

車やバイクのナンバープレートの盗難事件は、決して少なくはありません。ナンバープレートの盗難は、年間に2万2千件にも及ぶと言われています。自宅の駐車場で、コインパーキングに停めていた車から、あるいは出先で…思わぬ場所で被害に遭うケースは、後を絶ちません。

盗まれたプレートの多くは、二次犯罪に悪用されると見られています。窃盗や覚せい剤の違法取引、あるいは殺人や誘拐などの凶悪犯罪…そのようなことに使用される車に、あなたのナンバーが流用される恐れがあるのです。また、業務妨害の目的で、営業車や社用車のナンバープレートを盗むケースもあると言います。

ナンバープレートの盗難防止

このような被害を防ぐ方法の一つが、盗難防止専用のネジを使うことです。

従来のナンバープレートのネジは、ドライバー1本で外すことができます。しかしこの専用のネジを使うと、そう簡単に外すことができなくなり、盗難防止に効果的です。そのため、警察や一部の地方公共団体などで公用車に採用されているほか、ナンバープレートの交付時に配るところも出てきました。

しかし、まだすべての車に、このようなネジがついているわけではありません。では、もしナンバープレートを盗られたり紛失してしまったら、どうすれば良いのでしょうか?

ナンバープレートを盗られたら、まずは警察に被害届を提出しましょう。その次に必要なのが、再交付の手続きです。

ナンバープレートの再交付は、管轄の運輸局や、運輸支局で行います。申請時には、車検証、印鑑、申請書、自動車税・自動車取得税申告書などの書類を揃え、運輸局の窓口に提出します。再交付にかかる手数料は、1500円程度です(地域によって金額は異なります)。

理由書が必要

通常はこのときに元のプレートを返却するのですが、盗難など、現物がなくなっている場合はそれができません。このような際には返却不可の理由書が必要になりますので、これも忘れずに用意します。
理由書には、盗難に遭った日付や届を出した警察署、盗難届の受理番号などを記載し、『もしナンバープレートが見つかったら返却する』という旨を誓約します。詳しいフォーマットはサイトなどからダウンロードできることもあるので、調べてみると良いでしょう。

また、この時に再交付を受ける自動車を持ち込む必要がありますが、ナンバープレートのないままで運転することはできません。事前に市町村役場で仮ナンバーを借り、それを使って運行するようにしましょう。

ナンバープレートの盗難被害は、決して他人事ではありません。被害に遭わないよう、日ごろから対策に気を配っていたいですね。

何もかも自分で準備するのは時間と労力の無駄で、
いつまで経ってもディーラーナンバー
は手に入りません!

回送運行許可申請書類作成お申し込み
デラバン
ぜひ新日本総合事務所の回送運行許可
申請書作成サービスをご利用ください!