車両ナンバー、偽造したら?

すべての自動車はナンバープレートによって識別されており、車両ナンバーがない車は公道を走行することはできません。もしナンバープレートがなかったり、車検の有効期限が切れている車を運転すれば、罪に問われることになります。

ナンバープレート偽造のニュース

先ごろ海外で、このナンバープレートを『偽造した』というニュースが話題となりました。偽造したのはアメリカ・ニューヨーク州に住む20代の女性で、なんと段ボールで作った手製のナンバープレートを車に取り付け、走行していたのだとか。また、加入が義務付けられている損害賠償保険にも入っていなかったとのことです。

海外のナンバープレートはおおむね日本のものよりデザインの自由度が高く、取り付けの規定も緩いことが多いのですが、さすがにこれは認められません。女性は公文書偽造の罪状で、罰金を命じられたとのことです。

もちろん日本では、ここまで極端な例はないでしょう。しかし、偽造したナンバープレートを使うことはもちろん、正規のナンバープレートであってもナンバー部分が隠れるなど、正しく取り付けていなければ法律違反となります。

世の中には発泡スチロールやレーザープリンターを使い、ナンバープレートを偽造する、という方法も出回っているようです。作るだけならばともかく、面白半分にこれらを車両に取り付けて走行するようなことは、絶対にしないようにしましょう。

仮ナンバーやディーラーナンバーの不正使用

また、『仮ナンバー』や、『ディーラーナンバー』を不正に使用し、車を運転するというケースもあるようです。

この二つはどちらも、『車検切れや登録抹消などで車両ナンバーのない車でも走行させることができる』という特殊なナンバーです。しかしその用途は定められており、好きなように使えるわけではありません。

仮ナンバーは基本的に、『車検切れの車を、車検場に運ぶため』のものであり、申請した用途や日程、経路以外で使用することはできません。また、ディーラーナンバーは『業務上必要な車両の回送』に使うためのものであり、車両の販売業、製造業、陸送業、分解整備業といった、限られた業者にのみ許可されています。もちろん、ディーラーナンバーを無断で他人に譲渡したり、私的な目的で使うことは認められていません。

車に欠かせない、さまざまなナンバープレート。その用途と目的を理解し、使用は正しく、きちんと行うようにしましょう。

何もかも自分で準備するのは時間と労力の無駄で、
いつまで経ってもディーラーナンバー
は手に入りません!

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