車両回送の種類~『自走』と『車両運搬』

様々なシーンで行われている、車両の回送。レンタカー回送、バスやトラックなどの整備のための回送、お客様の元へ購入車を届けるための回送、修理車の回送など、身近に目にするものだけでも、いろいろな回送があります。

ところで、この『回送』。その方法によって大きく二種類に分けることができるのを、ご存じでしょうか?

車両回送には2種類ある

一つ目の回送方法は、『自走』です。

これは、ドライバーが回送をする車に乗り、自分で運転をするという回送の形態のこと。普通車を始め、バスや大型車両などに多く見ることができます。

この回送方法を取るためには、ドライバーはその車両に合った運転免許を保持していなければなりません。そのため、普通自動車、中型、大型特殊など、さまざまな免許を持っているドライバーは、回送業では重宝されます。

もう一つの回送方法は、『車両運搬』です。

これは、専用の運搬車両に回送車を乗せ、目的地まで運ぶというもの。運搬車両はレッカーやキャリアカーとも呼ばれる大型のもので、一度に多くの車を回送することができます。また、普通車だけではなく、バイクや大型車を運ぶこともあります。巨大なキャリアカーが大量の中古車を乗せて走っているのを、一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。

車両運搬は専門の陸送業者などに依頼される

このような運搬車両を運転するためには、普通自動車免許に加え、キャリアカーや大型車、牽引車の免許といったものが必要です。また、自社ではなく、他の業者に依頼を受けて車両を回送する場合、大型二種の免許がないと、運搬することができません。そのため二種の免許を持っていなかったり、自社保有の運搬車両がない中古車販売業者などでは、車両運搬を専門の陸送業者などに依頼することも珍しくありません。

車両回送、と一口に言っても、その形はひとつではありません。車両の種類や目的に合わせて、いろいろな回送がなされているのです。

 

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