回送運行許可を更新するときはどうしたらいいですか?

ディーラーナンバー回送運行許可は、一度許可を取ったら永遠に有効ということはなく、運転免許証などと同様に有効期間があり、中古車販売業を行うために必要な古物商許可と同じく5年間となっています。

但し、この5年間は申請者が許可を取得してから5年間有効というものではなく、運輸支局や自動車検査登録事務所の貸出期間に基準があり、ある時点から5年間有効というもので、正式名には『回送運行許可番号標』の貸与期間に対する有効許可期間と捉えた方が理解しやすい制度となっています。

したがって、自動車検査登録事務所の貸出期間にぴったり合うように許可を取得している事業者の場合には、許可の実質的な有効期間はほぼ5年間確保できますが、反対に期限ギリギリに許可を取得した事業者の場合には、わずか数ヶ月で有効期間が満了になってしまう場合もあります。

なぜこのような制度の説明をするかということですが、一度許可を取得した事業者が回送運行許可を更新したいと考えた場合に、大きな影響があるためです。

というのは、「引き続き許可を受けようとする者にあっては、現に許可を受けている期間の終期日の2ヵ月前までに許可申請書(正本1通)を提出しなければならない。」というルールがあるためです。つまり、期限ギリギリに許可を取得した事業者の場合には、すぐに更新の許可申請を行わないといけなくなるからです。

更新の場合の回送運行許可申請は、新規に回送運行の許可申請をした場合と同じように再度許可申請書類一式を作成して申請手続きを行う必要があります。つまり、同じような回送運行の許可申請をほぼ2度続けて行わなければならないということです。

したがって、ディーラーナンバーが欲しいと思って回送運行許可申請を検討した際には、許可の有効期間を考慮してから申請手続きを行うのがおすすめと言えるでしょう。

 

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いつまで経ってもディーラーナンバーは手に入りません!

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